お見合いの場では、理想の相手と出会えることを期待しながらも、予期しない展開が待っていることもあります。特に、相手がNG質問を繰り返してくると、最初はどう対処すれば良いのか分からず戸惑ってしまうこともありますよね。今回は、私自身が経験した実体験を交えつつ、NG質問に対する具体的な対処法や、そんな相手にどう向き合うべきか、また最終的にお断りを決断した経緯を面白おかしく紹介したいと思います。
- NG質問が連発!「直球ですね!」と軽く笑い飛ばす
お見合いというと、初対面の相手と色々な話題を交わしながら、お互いを知る時間です。しかし、思わぬところで出てくる「過去の恋愛歴」や「親の収入」など、ちょっと踏み込みすぎた質問には戸惑うこともあります。もしそのような質問が連発されたときは、まずは軽く笑って「直球ですね!」と返してみましょう。これで相手も「自分、少しやりすぎたかな?」と思うことがあるかもしれません。
例えば、私は一度お見合いで、「どうして結婚しようと思ったんですか?」といきなり根本的な質問をされました。その質問自体は悪気はないんでしょうが、少し重く感じたので、私は笑顔で「直球ですね!」と言った後、「結婚って色々な理由があると思うんですが、私の場合はお互いを支え合える人を見つけたいと思っているんです」と、ポジティブに返しました。このように、ちょっとしたユーモアを交えて返すことで、相手も気まずさを感じずにスムーズに会話を進めることができます。
対策ポイント:
笑い飛ばすことでリラックスした雰囲気を作る。
軽く答えた後、相手の質問が不適切な場合は柔らかく話題を切り替える。
- 質問の裏にある意図を見極めて優しく再質問
NG質問をされる理由は、相手が無意識に踏み込みすぎていることが多いです。例えば、「過去に付き合った人数」や「親がどんな仕事をしているか」など、個人的な情報に関わる質問が続いた場合、意図を見極めることが大切です。
このような質問には、相手が無意識に自分の興味を確認しようとしている場合や、単に会話を続けようとしている場合もあります。そこで「その質問はちょっと答えづらいですね」と柔らかく伝えた後、「でも、これからのことについてはお話しできますよ」と、会話の方向を変えてみましょう。このようにして、相手にも気づかせることなく、自分が答えやすい質問に切り替えることができます。
あるお見合いの際、「前回の交際はどれくらい続きましたか?」という質問があった時、私は「それはちょっとプライベートなので、答えづらいですね」と言いました。その後、「ですが、どんな将来像を描いているかについてはお話しできます」と言い換えて、会話をお互いにとって心地よい内容に切り替えました。これで、相手は少し不適切な質問をしたことに気づき、会話がスムーズに進みました。
対策ポイント:
質問の裏にある意図を感じ取り、柔らかく会話をリードする。
不適切な質問を避けるため、優しく話題を切り替える。
- しれっと「その質問はちょっと答えづらいですね」と伝える
もし、相手の質問がどうしても答えたくない内容であった場合、無理に答える必要はありません。例えば、プライベートすぎる質問や過去の恋愛について聞かれた際、「その質問はちょっと答えづらいですね」と素直に伝えることが大切です。この方法は、相手に自分の境界線を伝える良い手段となります。
一度、「どうして前の交際が終わったのか?」という質問をされた際、私は「その質問は少し答えづらいですね。でも、お互いを尊重できる関係が大切だと思っています」と答えました。このように、直接的な回答を避けつつ、自分の価値観を伝えることができました。
対策ポイント:
答えづらい質問には、冷静にやんわりと返答。
無理に答えないことで、自分のペースを守る。
- 結婚相談所のマナーをやんわりと教える
NG質問が多かった場合、相手に優しく結婚相談所でのマナーを教えてあげるのも一つの方法です。お見合いは、基本的にお互いの価値観や性格を知る場ですので、過度にプライベートな質問は避けるべきだということを伝えることができます。
例えば、「結婚相談所では、初対面の相手に対してプライベートすぎる質問は避けるべきなんですよ」と優しく教えることで、相手は気づき、次回から気をつけるようになるかもしれません。私は一度、「結婚相談所では、こういった質問は避けるのがマナーなんです」と言ってみたことがあります。このように、やんわりとマナーを教えることで、相手にも配慮を促すことができます。
対策ポイント:
やんわりと結婚相談所のエチケットを伝えることで、相手を教える。
配慮を促し、今後の会話をスムーズに進める。
- 仮交際に進むかどうかを決めるタイミング
NG質問をされても、相手の顔や人柄が良い場合には、仮交際に進むことも一つの選択肢です。仮交際は、少しずつお互いを知っていく時間です。もし会話の中で改善の兆しが見られるなら、仮交際を始めてみることで、もっと深くお互いの価値観を理解し合えるチャンスが広がります。
実際、私もあるお見合いで「この人、ちょっとNG質問が多いけれど、顔や人柄は悪くないな」と感じ、仮交際に進むことを決めました。仮交際を通じて、少しずつ彼の考え方を理解することができ、最終的には良い関係に進展しました。
対策ポイント:
相手が顔や人柄が良ければ、仮交際に進むことも考慮。
仮交際を通じて、価値観の違いを確認し合いながら進展を見守る。
- 実話エピソード:年収2000万円の男性とのお見合い
さて、ここからは私の実際の体験をお話しします。ある日、年収2000万円という条件に魅力を感じてお見合いをした男性がいました。彼との会話は最初こそスムーズに始まりましたが、次第に質問が不適切なものばかりになり、NG質問の連発が始まりました。「過去に付き合った人数は?」「どうして結婚相談所に入ったのですが?」「何人とお見合いしたんですか?」「僕、バツイチとか年上の女性は絶対に無理なんですよね〜逆にどうですか??」など、正直答えたくない質問が次々と。思わず心の中で「あー、だからこの人は売れ残ってるのだな」と納得してしまいました。
そして、見た目も正直言って、顔が猿のようで、骨格が新人類のアウストラルプテクスのような感じだったんです。あまりにも正直に言い過ぎかもしれませんが、その後の会話でも、どうしても魅力を感じられず、最終的にはお断りさせていただくことになりました。年収が高くても、見た目や会話が合わない場合には、無理に交際を続ける必要はないんだなと思いました。
まとめ
お見合いでNG質問をされても、冷静に自分のペースを守る方法はいくつもあります。ユーモアやリダイレクトで場を和ませ、相手に気づかせることができれば、スムーズに会話を続けることができます。それでも相手が合わないと感じたら、早めにお断りする勇気を持つことも大切です。自分に合った相手と出会うためには、焦らず、リラックスして会話を楽しみながら、自然な形で次のステップを選んでいきましょう。