年収いくらですか?なんて聞かなくてOK♡
マッチングアプリで“さりげなく”彼の会社・年収を見抜く5つの方法
こんにちは、〇〇(あなたのペンネーム)です。
マッチングアプリでの婚活って、最初は見た目やノリの相性ばかり見がちですが…
本気で結婚を考えるなら、年収や職業は超・大事な要素ですよね。
でも、最初の会話でいきなり
「年収いくらですか?」
「どんな会社にお勤めですか?」
なんて聞くのは、がめつい印象になりかねない…💔
でも大丈夫。
実は質問しなくても、相手の収入や勤務先のレベル感を“自然に見抜く”方法はあるんです。
方法①:職種から年収帯を逆算する
マッチングアプリのプロフィール欄に多くの男性が書いているのが「職種」。
- コンサル
- 商社
- ITエンジニア
- メーカー営業
- 研究職
- 金融
この時点で、おおよその年収レンジは推測できます。
たとえば…
職種 | 想定年収レンジ(30代) |
---|---|
戦略コンサル | 1000万〜2000万 |
総合商社 | 900万〜1500万 |
外資金融 | 1500万〜3000万 |
Web系エンジニア(大手) | 700万〜1200万 |
メーカー営業 | 500万〜800万 |
※出身大学・勤務地(都心か地方か)と掛け合わせるとさらに精度UP!
方法②:服装・小物・デートの話題に注目!
プロフィール写真や初デートでの持ち物にもヒントが詰まっています。
- Apple Watch → IT系 or 高年収ビジネスマンあるある
- カルティエ・タグホイヤーなどの腕時計 → ハイスぺの象徴
- 靴やバッグがブランド物 → 金銭感覚に余裕アリ
さらに「休日の過ごし方」や「旅行先」で、
- 「年1でハワイ行くんだよね」→ 明らかに余裕アリ
- 「六本木で焼肉行ってる」→ 単価が高い場所を日常にしてる人は年収高め
方法③:「会社名」は○○を使って特定できる
多くの男性は、マッチングアプリでは会社名を伏せて「○○業界勤務」としか書きませんよね。
でも、会話の中で出てくるヒントを集めれば、会社が特定できることも多いんです。
たとえば…
- 「大手通信会社に勤めてて、テレワーク多い」
- 「勤務地は溜池山王」
- 「福利厚生がやばい、食堂のカレーが無料(笑)」
この3つで、KDDI本社勤務の可能性が濃厚になります。
こういうヒントをメモっておいて、あとでGoogle検索 or オープンワーク・転職会議などを使えば特定できちゃいます◎
方法④:LinkedInで検索する(こっそり)
これは少し上級者向けですが、LinkedIn(ビジネスSNS)に登録している人は多いです。
- マッチングアプリの写真と似た画像
- イニシャル+職業+勤務地
- 話していた大学名など
これらを掛け合わせて検索すると、意外とヒットします。
SNSには本名でなくても「〇〇(名前)@〇〇会社」のように記載している人も。
※こっそり見て、自分から繋がったりはNG!あくまで情報収集だけに留めましょう。
方法⑤:「家賃」や「出身大学」で年収帯を読む
年収を直球で聞かなくても、
「どの辺に住んでるの〜?」
「一人暮らし?職場から近い?」
「大学はどこだったの?」
などと“雑談ぽく”聞いていくと、だいたいの経済圏が見えてきます。
例えば:
- 港区・千代田区・渋谷区など→ 家賃20万以上、余裕のある層
- 出身が東大・京大・早慶・東工大 → 高学歴でハイスぺ職の可能性大
- 家賃補助がある大手企業勤務の可能性も
まとめ:聞かずに見抜くのが、大人の戦略♡
マッチングアプリでの婚活は、見た目やノリだけで選ぶと失敗します。
かといって、年収を聞くのはリスク大。
だからこそ「会話・服装・プロフィール」などから観察力を磨いて“本命候補”を見抜く力が大事なんです。
最初から“婚活臭”を出しすぎない。
でも、ちゃんと見極めて無駄な時間を減らす。
これが、大人女子のスマートな婚活だと思います♡